ブライアン・アダムス

再会。

4月23日。今日は5年振りにブライアン・アダムスとの再会。
今年がデビュー25周年のブライアン。年齢も45歳になって、ますます渋味の効いたロック小僧といった感じだ。
自身が9年前に発表したアルバム『18 TIL I DIE』の中で、「死ぬまで18歳」「55年生きてる18歳になるんだ」と言っているとおりに、年齢を感じさせないパワフルで説得力の有るステージを観せてくれた。

今日は1階席東側の3列目。ステージの斜め横の席だったが、南側の正面の席よりはステージに近く、ブライアンをかなり間近で観れた気がする。
で、自分の席から周りを見回してみると、20代前半~40代後半までの幅広いファンが会場を埋めていて、中には5歳位の子供を連れた親子まで居た。その子はライヴの始めから終わりまでグッスリ寝ていたが。。。まあ、それもスタイルにこだわらないブライアンのライヴだからこその風景。

ライヴの内容は、定番の「SUMMER OF '69」「HEAVEN」、大ヒットした映画主題歌から「(EVERYTHING I DO)I DO IT FOR YOU」「ALL FOR LOVE」、最新のアルバムから「ROOM SERVICE」「OPEN ROAD」などを聴かせてくれた。
ステージの演出は、ブライアンのライヴではお決まりの、オーディエンスの中から女の子を一人選んでステージに上げ、「WHEN YOU’RE GONE」をデュエット。選ばれた幸運な彼女に対して、会場から「頑張れ~!」と声援が送られる。そして歌詞カードが手渡され曲が始まると、なかなかキーとテンポが合わない彼女に対し、会場からは合唱で後押し。これもブライアンのライヴならではの暖かい光景。
ライヴも終盤に差し掛かった頃、「CLOUD #9」の演奏中にブライアンがオーディエンスとコミュニケーションをとるためにステージを降りる。ファンに揉みくちゃにされながらも楽しそうに唄うブライアン。
約1時間半のステージが終わり、二度のアンコール。
二度目のアンコールでは、アコースティック一本でソロの弾き語り。
5年振りの再会(本人は茶目っ気たっぷりに3年振りとかとぼけていたが)。約2時間という短い時間だったけど、同じ空間と時間を共有出来て最高に楽しかった。


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